〜「インフラ不足のケニアで将来の土木技術者を育てたい!」筑波大生による自立可能な土木技術の確立に向けた現地学生への教育プログラム〜
と題し、筑波大学の学生グループが8月29日 、本メディアを運営する筑波大卒業生によるインキュベーション団体 筑波フューチャーファンディング(TFF)のクラウドファンディングプラットフォームにて、ファンディングを開始しました。
本プロジェクトでは、ケニアにおける土木技術者の不足、つまりは土木技術者になるための十分な教育機会の不足を解消すべく、紙製橋梁(ペーパーブリッジ)製作という、実用性に重きを置いた橋梁設計体験により、現地学生の構造力学に関する学力向上を目指した教育プログラムを開催いたします。
ファンディングの〆切は、9月20日。
ファンディングのページはこちら。(3,000円から支援が可能です。)
(TwinWeeks編集部)
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